ペットボトルのお茶に入っているビタミンC

ペットボトルのお茶に入っているビタミンC

ペットボトルのお茶が増えてきて、特に若い世代では、自宅で急須を使って煎茶を入れるという人が減ってきているのではないでしょうか。

通常、急須で淹れたお茶をしばらく置いておくと変色するのですが、ペットボトルのお茶はなぜだか時間を置いても変色しません。

この変色しない理由は、食品添加物として「ビタミンC」が加えられているため。

ビタミンCというと、一般的に良いイメージがあるのですが、お茶に加えられているビタミンCは栄養強化のためではなく、酸化しやすいというビタミンCの性質を利用するために添加されています。

お茶に入れておくと、先にビタミンCの方が酸化してくれるので、お茶の変色を遅らせることができるんです。

いわゆる保存料の代わりと考えれば分かりやすいかもしれません。

また、ビタミンCとは書いてありますが、正式名称は「アスコルビン酸」という添加物。

ほぼ中国産の食品添加物なので、その質もよく分からないというのも実際あるようです。

ペットボトルのお茶は便利ではあるのですが、不適切に廃棄されたペットボトルから発生するマイクロプラスチックによる海洋汚染の問題もありますし、できる限り手作りの水筒を持って行くように心がけるのが良さそうです!

 

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