パーム油と地球温暖化

パーム油と地球温暖化

スナック菓子や色んな加工食品に使われている油の中に「パーム油」というものがあります。

アブラヤシから採った油です。

もしかしたら、表示自体を見たことある方は少ないかもしれないのですが、食品ラベルでは「植物性油脂」という表示名で使われていたりします。

このパーム油、植物性油脂なんですが、比較的、飽和脂肪酸と呼ばれるラードなどの動物性油脂に性質が近く、カラッと揚げることができるということで、とても重宝されているそうです。

そんな使い勝手の良いパーム油ですが、海外では、このパーム油を作るための大規模なプランテーションが作られ、ひどい環境破壊が進んでしまっています。

プランテーションを作るために熱帯雨林が破壊され、その結果、地球温暖化の要因にもなってしまっているそうです。

その他にも、土地の取り合いで紛争が起きたり、そこで働く児童労働が問題になっていたりも。

また、森林が無くなったことで、ゾウやオラウータンなどの野生動物が住処を失ってしまったりもしていて、様々なところに影響力が出てきています。

そんなこともあり、環境問題に取り組んでいる企業では、パーム油を使わないようにしているところも。

↓こんな感じです↓

パーム油と地球温暖化

使い勝手が良く、使われている油の一つなので、一気に無くすというのは難しいですが、こういったことにも気を使っている企業を応援していきたいところです!

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